曲名: Seul au Monde
歌手名: Corneille
全てを手に入れたようだとよく言われる
全ては僕のため、でも知らずに
出てくる幽霊(と)
僕が歌う死者の祈りの歌
毎日辛く過ぎる日を生きる
でも、どの壁の石もいずれは壊れる
僕は、皆が考えているような岩かもしれない
でも、皆に見られたい程よりも、もっと壊れやすい
母さんが、旅立ちの前に言った
自分の弱さを決して見せるんじゃないよ、と
最悪の中でも、強くいるんだ、涙を飲み込め、と
お前の誇りはお前の一番美しい武器として残るから
でも、思ってはいけない
皆に背を向けられるや否や、参ってしまう、とは
祈らないように、まっすぐ歩く
それに、叫ばないために、よく歌を歌う
自分の人生を考えた時、夜と向き合う
毎日始まる日が僕に言う
(リフレイン)
僕は世界で一人ぼっち
することは何もない
僕は世界で一人ぼっち
もう言わずにはいられない
僕は世界で一人ぼっち
世界で一人ぼっちに感じる
クリスマスとか馬鹿げた家族のお祭りとか、楽しかった日々を思い起こすものが嫌い
血や体を後天的に手に入れた、運のいいあなた達がうらやましい
あなた方の哀れみが憎い
あなた方の気前のよさに病気になる
自分だけでやっていけるのは残りわずか
本当じゃないけど、強くなる為に
自分自身にこんなことを言う
どうなるって言うんだ、自分の役にとどまるべきだ
どうなるって言うんだ、自分を失うんじゃない
世界の他の全ての前に、自分自身のことを考える
何年もかけて、自分に報告した
もし自分じゃなかったら、誰でもない
彼でもなく、君でもなく、誰でもない
この世は、人はそれぞれ自分のために
貧困者や僕のような高慢で孤独な者のために
自分の人生について考えた時、夜と向き合う
毎日始まる日が僕に言う
リフレイン
一人の目の中に愛を見つけることがある
人の腕の中で日を見つけることがある
全ての僕をまだ愛する人たち、間違って僕を愛する人たち、僕のことを愛しすぎる人たち
Je vous dois ma survie, もう一度ありがとう
これだけが妨げる
リフレイン
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